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January 03, 2005

あけましておめでとうございます

V6010011あけましておめでとうございます。みなさま、旧年中は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。

元旦の天皇杯はなかなか見て楽しい試合でしたね。ヴェルディのショートパスをつなぐサッカーが、再び覇を唱えたのは、これからのJのサッカーの幅を考えても、楽しみが増えたわけで喜ばしいことと、おとそ気分で(笑)寿いでおります。ただ、どうにも判定が・・・。

さて、新春ですので、私の新年の願いをここに書き記させていただきたいと思います。初詣では、これを覚えておいて祈念しようというわけです。ちょっと多くなってしまって神様もお困りになるかもしれませんが・・・。

1.なによりも、世界で災害がなく、平穏に生きていかれる一年でありますように。

新年早々、スマトラ沖地震の津波による被害がとても大きいというニュースが連日飛び込んでくるのですが、まずは被害がこれ以上広まらないことを、また被害を受けた地域の一日でも早い復旧を、そして今年はあのようなことが、地震も、台風も、そのほかの自然災害も、いっさいない年になって欲しいと、切に、切に願います。私は非力で何もできないのですが、一応ローソンで募金をしてまいりました。

2.人の行為で苦しむ人が、少しでも早く減り、最終的には一人もいなくなりますように。

戦争や、圧制や、テロなど、さまざまな人の行為で苦しむ方々が、少しでも早く、そして一人でも多く救われますように、本当に心の底から願います。方法論にはいろいろな意見があるでしょう。例えば拉致問題はどのように解決するべきか、議論は紛糾すると思います。しかし、目的はただ一つ、とにかく苦しむ人を減らしたい。そちらに向かって世の中が大きく前進していくことを切に祈ります。

3.サッカー日本代表が、ドイツ出場を決め、日本サッカーがさらに発展しますように。

W杯出場枠は広がっているので楽観しているのですが、それでも何が起こるかわからないのが予選だと思います。方法論についてはいろいろな意見があるでしょう。例えば、日本の強化策について、議論は百出すると思います。しかし、目的はまず、とにかくW杯出場を決めること、そして日本のサッカーが発展すること。そちらに向かって日本サッカー界全体が大きく前進していくことを切に祈ります。

4.退場によってゲームが壊されてしまう試合がなくなりますように。

天皇杯は、ヴェルディの小林慶行選手が退場になるまでは本当に拮抗した好試合だと思って楽しんで見ていました。しかし、2枚目のイエローによって10人になってしまうと、好試合を楽しむどころではなくなってしまいます。同じようなことは最後のチャンピオンシップでもありましたし、ザスパ草津の天皇杯の試合でもありました。その他、Jリーグの多くの試合でも。

私は、一つ一つのジャッジが正当であったかどうかを議論するつもりはないし、一人の審判を非難するつもりもありません。もともとどちらかといえば審判の判定には異議を唱えたくない方なのです。しかし、ここ最近さすがに「カードによってゲームが壊される」ことが多すぎないですか?天皇杯はその典型的な例ですが、それによってJリーグの「見るゲームとしての質」が落ちてしまうと、回りまわって興行としてのJリーグに大きなマイナスの影響を与えるに違いありません。

この問題については、また考察してみたいと思いますが、願い事としてはまず、「カードで壊されてしまう試合が減ること」ですね。今年はそれを祈り、かつ、声を上げていきたいと思います。

5.アジア最終予選のTV中継がまともになりますように。

昨年も代表戦のTV中継の、実況アナウンサーの質に悩まされた一年でした。今まさにピッチ上で日本がチャンスになりかけたり、ピンチになりかけたりしていても解説者と雑談したり、自分の手元にある資料を朗読することに忙しい実況アナたち。はっきり言いましょう。あなたたちは間違っています。

ピッチで起こっていることを過不足なく伝えることがあなたたちのまず第一の役割であり、それによってサッカーという競技の魅力、あるいは代表戦の興奮を伝えていくのが最終的な目的でしょう。しかし、あなたたちが煽ろう煽ろうと声を張り上げても、それはできません。ピッチの上のことと関係なくそれをされても、見ている側はしらけるばかりです。

サッカーの魅力はまずピッチの上にある。それを理解して実践する実況アナウンサーが一人でも増えてくれること。今年はそれを祈り、かつ声を上げていきたいと思います。


私の2005年年頭の願い事は以上です。大きなことも、小さなこともごたまぜですが、今の正直な願いです。「神は自ら助くるものを助く」といいます。以上の願いに対して、私も非力ながら、できることを日々精進していきながら、考え続けたいと思います。

それではまた。

08:48 PM [ご挨拶] | 固定リンク

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