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July 07, 2004

ヤナギのケース

J-NETにも書いたことですが、BLOGにも残しておきたいと思います。

私は、今回の柳沢や久保の招集に関して、直接的にはジーコ監督を責めるつもりはありません。

プロの代表監督であれば、自分に与えられた仕事に最善の結果を出そうとするのが当然のことです。そのために自分が必要と考えることは要求すればいい。私は山本監督の、この春の長期合宿要求にも、そう考えました。ジーコ監督に関しても、同じことだと思います。

思い起こせば、前監督もアジアカップの時、すでに辞退の意思を協会に伝えていたヒデをメンバーに入れて発表し、あらためて辞退の決定を受けてから、北嶋を招集した、と言うことがありました。柳沢の事例はこれと符合しますね(加茂監督時代にはこういう問題はあまり論議されなかったように記憶しています。やはりサポの見る目も厳しくなってきていると言うことでしょうか)。

その時はローマサイドも「FIFAルールがあるから呼ばれれば応じないとならない」と言っていたのに対し、ヒデは彼個人の意志を通し、結局は不参加を決めたわけです。今回、柳沢もそうしたければそうすればいいと思います。

ただ、ヤナギに関してはこの後、アジアカップ、アルゼンチン戦、アウェーのインド戦と、彼を必要とするかもしれない戦いが続きながら、全部に召集することは困難ではないかと思われますから、うまくバランスをとった召集をして欲しいとは思いますが。

ただ、この件に関しては「協会の対応」という部分で問題を残していると思います。

それについては、また項をあらためます。

03:19 PM [ジーコジャパン・考察] | 固定リンク

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柳沢に関しては一言で言い表してくれている方がいたのでそれを引用紹介します。 >> 私は、「今後、二度と日本代表に呼ばれなくなったとしても」代表に中途... 続きを読む

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