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April 14, 2004
ふざけタイトル
サポティスタに晒していただいて、ハッと我に返りました。これまでの4発のタイトルはややふざけすぎです。どうもすみませんでした。だって、本誌読んで私は私なりにショックだったんですよ_| ̄|○
どなたが言っていたのかなあ、このインタビューで一番すごいのは「ジーコ監督がいろいろとわかっていて、あえてこうしているのである、きっとそうだ、そうかもしれない、そうだといいな」という可能性を、自ら叩き潰してしまった、という点ではないだろうか、という気がします。ジーコ監督は「何も間違っていない、次もこれで行く」と思っているわけです、あのオマーン戦後も、シンガポール戦後も。
そうだとすると、仮に最終予選がサウジ、イラク、中国、日本、とかいうことになって、またとびとびのインターナショナルマッチデー、それも親善試合デーで拘束は48時間前、交渉が不調で2月の最初がアウェー、しかもサウジ、というおそろしいことになっても、今回のオマーン戦、シンガポール戦とまったくおんなじことをするということなんですよ。だって今回もあれがベストだったと思っているわけなんですから。かけらも間違っていないと。
いやもちろん、たいていの欧米人(南米人含む)は、日本人と違って簡単に自分の非を認めたりしないし、議論することを好む。その上、監督業なんて90%の嘘をいうことに相場が決まっているわけで、ジーコ監督のこのインタビューの文言を、すべて額面どおりに受け止めるのは愚の骨頂ですよ。それはそうです。
しかし、どうも長くジーコ監督のインタビューを読んでいると、この方はそういう腹芸というか、「非難をかわすためにこういう論法を使おう」とか「今まで言ってきたこととはこういったほうが論理的整合性が取れている」なんてことはこれっぱかしも考えない人なのではないか、というのが私の個人的な印象なのですがどうでしょうか。
私は心のどこかで少しだけ、「実はジーコ監督はいろいろと分かっているけど、それでも『あえて』こうする理由があるんではないか」という期待を、つまり今後は少しだけでもやり方が変わっていくんではないか、という期待を、持っていたみたいなんですね、我ながら意外なことに。
しかしどうも、そうではないようで。まったく心のそこから信じているようで。
ちょっと落ち込んでしまったんですよ。それでこのようなユーモアのある(?)タイトルにしてしまったと言うわけです。まあ、逃避ですね。
続きを書くときはもっとまっとうなタイトルにしますm(_ _)m
それではまた。
ハア。
09:30 PM [ジーコジャパン・考察] | 固定リンク
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» サッカーマガジンのインタビュー from ある大学院生の日記
実物はまだ見ていないようですが、各地で不幸な気分になる人が続出するもののようです 続きを読む
受信: Apr 15, 2004, 12:48:19 AM
コメント
いや、このコメント最高です(笑)
投稿者: ブランク (Apr 14, 2004, 9:39:42 PM)
トラバ届いてますよ~(報告)
投稿者: おりた (Apr 14, 2004, 10:14:34 PM)
しょうがないですよ…
僕は昨日の夜に読んでずっと鬱ですもの
後藤健生さんの気持ちもよくわかる…
投稿者: 発汗 (Apr 14, 2004, 11:25:00 PM)
ブランクさんありがとうございます。
おりたさんご報告サンキュー。
発汗さん・・・そうですよねえ。
何か別のことを考えたくなってくる今日この頃(笑)。
投稿者: ケット・シー (Apr 15, 2004, 1:32:44 AM)
2年近く見てきていますから、全然驚いていないんですけど。
皆さん本当に驚いているのですか?
今までも、同じようなことを言ったり、やってきていますよね。
まあ、今回はインタビューの方が詳細に明確に聞いてくれたので、
それ以外の解釈ができない状態では有りますが(笑)
ジーコには色々問題が有りますが、あらためて、
1 当事者責任の意識が欠如(何か他人事)
2 反省と改善というものが無い
(明確なプラン、判断基準が無いからだけど)
ところで、どこの会社でも採用や人事考課で、一番求められるのは、
1の責任感と2の計画性とそれに対する改善能力だと思うのですが、
キャプテンはどう評価してるんでしょうか。
なんか、縁故人事や天下り人事を彷彿とさせます。
投稿者: RYU (Apr 15, 2004, 9:37:00 AM)
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